IT業界における新入社員 の土台作りはここから！
企業を取り巻く激しい環境変化の中、経営戦略に基づいた『計画的な人材育成』の要求が高まっています。
特に、新しい価値を創造する人材に成長していく過程において、その土台作りである新入社員研修は重要であり、研修体系の策定にはしっかりとしたコンセプトが必要です。
一楽は長年にわたり豊富な新入社員育成経験で築き上げたコンセプトに基づき、豊富なメニューときめ細かい指導で、職場で求められる行動を実践できる新入社員の育成をご支援いたします。
一楽の人材育成コンセプト
社会人に求められる態度・姿勢を醸成
新入社員研修の期間に、社会人としての態度や姿勢を身に付け、職場で求められる行動を実践できる人材を育成します。
ＩＣＴ基礎知識を徹底的にマスター
ハードウェア、OS、ネットワーク、データベースなど、ITの基礎知識を幅広く学習できるカリキュラムを提供します。
プログラミングに加え、システム開発の全体像や流れを演習を通じて疑似体験します。
社会人として必要なビジネススキルの修得
新入社員が一人前の社会人として職場に臨めるよう、ビジネススキルの指導に重点を置きます。
分かり易く、ときには厳しく指導
一楽では、研修中の報告やレビューなどの場を通じて、社会人として適切な行動や報告の仕方、資料の作り方など、基本動作の指導を厳しく行います。
演習時には、個人のスキルレベルに応じた課題設定や役割を担うことで、徹底的にスキルを向上させる工夫をしています。
